子どもができると生活はどう変わる?変化する人間関係を考える

つながる

子どもができると生活がどんな風に変わるのか心配だな。

子どもができると色々な変化があるよね。
大きな変化の一つが人間関係だよ。

これから子どもを迎えるプレパパ・ママさんや結婚して子どもについて考えだした方は
子どもができると生活がどう変化するのか気になりますよね。

子どもができると自分の時間がなくなるのではないか、自由がきかなくなるのではないかと
ネガティブなイメージを持つことも少なくないと思います。

人間関係で言えば、ママ友との付き合いが面倒くさそう・・・なんて思う方もいるでしょう。

今回は子どもができて変わる人間関係に注目してご紹介したいと思います。
こちらをご覧になることでイメージが具体的になり、心配が軽減されると幸いです。

子どもができて変化する人間関係

親との関係

自分の親とはこれまで親子関係だけだったのが、子どもができることで子どもと親との間にも関係性ができます。

祖父母にとっての孫は子育ての責任がなく、とにかく可愛いもののようです。
そのため、これまで以上にお出かけやイベントなどで交流が多くなることがあるでしょう。

自分が親としての苦労を感じることで、親への尊敬の気持ちが現れ、
子育ての先輩として親が頼もしく感じられることもあると思います。
そういう意味でも、親との関係は今まで以上に深いものになる可能性があります。

親戚との関係

子どもが生まれると、親戚にお披露目しお祝いをいただくことから始まり、
子どもを通した親戚との付き合いも生じてきます。

親戚が子どもに会いに来てくれたり、何かと気にかけてくれることもあるでしょうし、
他にお子さんがいれば、子ども同士で遊ぶ機会も出てくるでしょう。

親戚との関係性にもよりますが、いい関係が築けていれば親戚も親としての自分を応援してくれる心強い存在になります。

パパ友やママ友

同世代の子どもを持つ親同士の関わりが新たに作られます。
支援センターや児童館といった子どもの遊び場で出会った方とお友達になったり、
保育園や幼稚園に通うようになると同級生の親同士の関係が始まります。

行政主催の産後の集まりや育児学級、産院主催のサークルなどで知り合いになることもあるでしょう。

初めて子どもを育てるという不安な状態の中で、同じ境遇の人との出会うと、悩みを分かち合える人ができたというありがたさを感じられるものです。

子どもが成長していく中で悩みも変わってきますが、同世代の子どもを持つ親特有の悩みについて共感できる人がパパ友・ママ友です。

子ども同士が友達で付き合いが生じると中には相性が合わないと感じられる人もいるかもしれません。それは子ども同士が友達なだけであって、親同士はパパ友・ママ友であるとは言えないですよね。

大人になると新しく友人を作る機会が減ってくるかもしれませんが、子育ては、自分の悩みをわかってくれて、相手の悩みも聞いてあげたいと思えるような素敵な人間関係を作れるチャンスでもあります。

地域の人との関係

子どもが小さい内は病院に行く機会がとても多いもの。
かかりつけのお医者さんができると、病気の時に頼れる存在となります。

それまでは外食で済ませていた食事も子どもができると作る機会が多くなり、
いつも行くスーパーや八百屋の店員さんと顔見知りになることもあるでしょう。

子どもがいなかった時は、近所にどんな人が住んでいるか気にも留めていなかったものが、
自治体の祭り等のイベントに参加したり、近所の人が日常的に子どもに声をかけてくれたりして、子どもを介しての近所づきあいが出てきます。

更に、お出かけ先などの見知らぬ人であっても子どもに話しかけてくれたり、お店のドアを開けてくれる等のちょっとしたことで同じ子どもを持つ親同士で助け合う機会があります。

地域の人ともよい関係が築けると地域の中で見守られながら子どもが育っているという安心感が生まれるものです。

友達との関係

学生時代の友達等との交流では、同じ子どもを持つ友達とは子育てのことで話が盛り上がったり、子ども連れで遊ぶ機会が増えたりと交流する機会が増えることもあるでしょう。

半面、物理的に子どもがいると夜間の外出がし辛い等の関係で飲み友達等とは交流が希薄になっていくかもしれません。
ランチや早めのディナーに誘うなど、工夫をすることで交流を続けられるといいですね。

まとめ

今回は子どもができると人間関係がどう変わるのか?というテーマでした。

結論、人間関係は豊かになると感じています。

新しくできる人間関係には、パパ友・ママ友や地域の人達との関係があります。
元々あった人間関係は、子どもという存在があることで結びつきが強くなる可能性があります。

子どもができると友達と遊べなくなるのではないか?社会とのつながりが減って孤独ではないか?
と心配される方も多いかもしれませんが、私の場合は意外にもつながりをより感じられるようになりました。

関係を作るには、手を差し伸べてくれる人には遠慮せず甘えてみたり、子ども関係のイベントには怖がらずに参加してみるなど、心をオープンにして自分から関わっていくという姿勢も必要なのかもしれません。

優しくされた体験があると、自分も優しくしようと思うもので、そうしてよい関係は連鎖していくのではないかと思います。

だからといって無理に人間関係を作ろうとしなくても大丈夫です。子育ては大変です。
人と関わる余裕がないこともあるでしょう。優しくできない時だってあるかもしれません。
人間関係は自分の必要なタイミングで必要な分だけで大丈夫。

今回の内容が子どもを持つことに不安を抱えている方の不安を少し軽くできたら幸いです。