
子どもに怒ってばかりで自分が嫌になっちゃう。
もっとこうしてあげたいって理想はあるんだけど。

なかなか理想通りにいかないのが子育てだよね。
ちょっとした心がけで楽になることがあるかもしれないよ。
子育てをしていると、理想と現実のギャップに苦しむこともあるかもしれません。
子どもは自分とは違う一人の人間なので、思い通りには動いてくれませんし、遠慮なく体当たりで思いをぶつけてこられると受け止めるのも限界がありますよね。
他人のように遠慮をすることなく向き合っているわけですから、理想通りにいかなくて当たり前です。だけど、理想通りにできないことで不安になったり自分を責めてしまったりすることがあるかもしれません。
忙しい日々の中では子育てについて振り返って軌道修正するのも難しいことだってあるかもしれないですよね。
どうしたら自分の子育てに自信を持てるでしょうか?
これでいい!って思えるでしょうか?
みなさんと同じ悩みを抱えている育児中のカウンセラーが心がけている習慣をお伝えします。
皆さんの心がちょっとだけ軽くなり、少しだけ自信をもって子育てに向き合えるようになったら嬉しいです。
自分との小さな約束を守ること
わたしも毎日思わぬことの連続で子どもの要求や望みを聞いてあげられないことの方が多く、
「あ~今日も〇〇してあげれなかった」と後悔するのですが、
絶対にこれはやるぞ!と決めていることがあり、それを思い出しては自分を許してあげています。
そう、やっていることは『子育てマイルールを自分で作り実践する』ただそれだけです。
子育てマイルールは自分自身とのお約束。
マイルールの内容は心から納得がいき、これなら続けられるぞ!という簡単なことにしてみましょう。
そして日々の中で時々この約束が守れているかを振り返って自分をほめてあげる。
できていたら花丸ですし、できてない場合には守れそうなルールに変更してみましょう。
約束する相手は自分なので、誰にも評価されることはないですし、自由に変えて大丈夫。
大切なのは子育てでできていることを自覚することです。
内容はなんでもいいのですが、参考までにずぼらで継続力のないわたしのマイルールを紹介します。
【参考】カウンセラーの子育てマイルール
子育てマイルール①:子どもとの約束を守る
約束を守るといってもちっちゃなことです。
子どもが「シャボン玉したい!」と言った時に、「明日やろうね。」と返したなら、
次の日には「シャボン玉したいって言ってたけどいく?」と聞く。
特に小さな子どもは次々要求が出てきて、言ったことはすぐ忘れてしまうことだってあります。
忘れてしまうなら、適当にごまかしてしまってもいいわけです。
子どもにとって「お母さんは約束したことはやってくれる」と思ってもらいたくて、
あくまでもわたしが勝手に自分に設定したマイルールなのです。
なので、正直にできないことはできないと伝えますし、できそうなことだけできると伝えるようにしています。
子育てマイルール②:1か月ごとに子育て日記をつける
子どもは日々成長するので、毎日育児日記なんてつけられたら素敵!と思っていますが、
現実のわたしはとにかくずぼらなので毎日日記なんて絶対無理。
はじめからできなさそうなことにチャレンジすると「あーできなかった・・・」と後悔する姿が容易に想像できるので、ハードルはとことん下げて1か月ごとに記録をつけるようにしています。
「BIRTHDAY BOOK 20歳のあなたへ」という育児ダイヤリーがあり、20年分の記録が書き込めるようになっています。
こっそり記録をつけて子どもが20歳になったときにプレゼントするのがささやかな夢です。
1か月ごとでも記録するのは面倒と感じることもあるのですが、何とか続いているので自分をほめてあげています。
子育てマイルール③:きょうだい間で上下関係を作らない
わたし自身がどちらが先に生まれたかという順番を理由に親からの接し方で嫌な思いをすることがあったので、自分の子どもにはできるだけ平等に接するよう心がけています。
たとえば、上の子には「お兄ちゃん(お姉ちゃん)なんだから」というような言い方はしません。
子どもたちを呼ぶときはそれぞれ名前で呼びますし、子どもたち同士も名前で呼び合ってよいかなと思っています。
きょうだい関係は子どもたちの間で築いていくと思うので、関係性にまでは干渉せず子ども達にお任せするつもりですが、少なくとも親としては上下関係が生まれないように接し方を工夫しています。
まとめ
今回は子育てにちょっとだけ自信を持つための方法を紹介しました。
・自分との約束「子育てマイルール」を作る。
ーマイルールは自分で心から納得がいくような内容で
ー現実的に守れるようなものに
・時々マイルールが守れているか振り返る。
ー守れていたら大いに自分をほめてあげる。
ー守れていなかったらルールの内容を変えてみる。
子育ては長い道のりです。やれていることを認めて自分を労わっていきましょう。
以上、参考になれば嬉しいです。


