
子どもが2人になって毎日大変すぎる。
みんなどうやって乗り越えてるんだろう。

子どもが2人になると大変なこともいっぱいあるけど、
上手く乗り越えればメリットも見えてくるよ。
子どもが1人生まれた時も生活が激変しますが、子どもの数が1人から2人になると2人ならではの大変さを感じるようになります。
今回は、2歳差の子どもを育て始めた私の体験を通して、2人育児の大変さと乗り越え方、乗り越えた先にあるメリットをご紹介します。
これから2人目の出産を控えている方が心構えをしておかれることで、まさに2人目の育児が始まって大変すぎる日々を過ごしている方がご覧になることで、育児に少しでも余裕をもち、幸せを感じられるようになると嬉しいです。
それではいってみましょう。
2人育児の大変さ
うちは子どもが2歳差なのですが、子どもが2人になって1人の時とは格段に大変になりました。
何が大変と感じる要因なのかを言語化してみたいと思います。
お世話が2倍になる
単純にお世話が2倍になります。2倍というか、感覚的には3倍以上かもしれません。
夫婦でお世話をしていても、子どもが一人の時は片方が子どもの面倒を見れば、片方はフリーになり、家事などを進めることができますが、一対一で対応すると家事をする人がいなくなります。
子どもの機嫌がよければ、上の子は一人で遊んでくれていたりしますが、
不機嫌な時などは、何も進まなくなります。
寝かしつけの時が大変だというのはよく聞きますが、同じ部屋で寝ている場合、
一人が騒げばもう一人も起きてしまいます。
折角下の子を寝かしつけたというのに起こされると無駄にもう一度寝かしつけることになり、
時間が倍以上かかります。
一人一人の要求に応えられない
私が一番辛いと感じるのは、一人一人の要求に十分応えられないことです。
特にワンオペの時は二人を同時に見ているので、上の子が一緒に遊びたいと言ってきても、
下の子を抱っこしなければならず相手ができなかったりします。
ぐずって抱っこして欲しいと言われても下の子を抱っこしていると物理的にできないこともあります。下の子の世話が一段落して、さあ上の子と遊べるぞ!となっても、
その時には、もう上の子が要求を満たしてほしいとタイミングではないということも。
このように、同時に2人を見なければならず注意がどうしても分散してしまい、
一人一人と向き合えないのは苦しいなーと思うことがしばしばあります。
自分の時間がなくなる
お世話の時間が2倍以上になるので、自分の時間がその分なくなります。
子どもが一人の時は、お昼寝をしてくれている時間は自分の時間が取れたものが、
2人の昼寝のタイミングが違ったりすると親の休憩タイムがなくなります。
夜も子どもが一人の時には、寝かしつけが終われば夫婦の時間が取れていたものが、
寝かしつけに時間がかかるようになり、2人育児の方が親も疲れてしまっているので、
そのまま一緒に寝落ちして朝を迎えるということも。
自分の時間やパートナーとの時間がなくなると何が起きるかというと、
育児や生活について振り返る時間もなくなり、現状何が問題なのかが把握できなくなってきて、
何だかわからないけど日々めちゃくちゃ大変・・・というような感覚に陥ることがあります。
2人育児の乗り越え方
では、どうやってこの大変さを乗り越えたらいいのでしょうか。
解決策となるヒントを3つご紹介します。
見方を変える
まずは、マインドセットに注目していきましょう。
たとえば、今は大変だと感じることも5年後、10年後、15年後の未来を想像してみると、
ずっと続くわけではないことがわかります。
頻繁に抱っこを迫られることも、駄々をこねられることも幼少期の数年です。
2人育児が始まって大変な時に、「今が一番いい時よ。」「振り返ると小さい時のことばかり思い出す。」なんてことを育児の大先輩方に言われることがあり、未だに信じられない気持ちになることもありますが、冷静に考えてみれば子どもが幼い時期はあっという間に過ぎていきます。
長期的な視野を持って今を見つめることで、心に少し余裕がでてくることがあります。
周りの人にも相談してみることで客観的に今の状態を見れることがあるので、
煮詰まったら人に話してみるのもおススメです。
パートナーと話し合う
パートナーがいれば、話す時間を作ってみましょう。
育児で忙しくしている、意識しないと時間が作れないと思いますので、ここは意識的に。
おすすめなのは、お出かけの時の車内。子どもも後部座席に座っていてくれますし、
寝てくれることもあるので、落ち着いて話しやすいです。
週に1回でもいいので、寝かしつけの後でお互いに起こしあっての家族会議の日を設けるのもいいですよ。直接の時間が取れなければ、LINEなどを使えば通勤途中等の時間を有効活用できます。
パートナーと話し合うことによって、日ごろ感じている大変さを共有できて心が楽になったり、
何が問題なのかが見えてきて、問題の解決策を一緒に考えたりできるようになります。
人の手を借りる
育児の負担が2倍以上になるのであれば、お世話する側のパワーも増やしましょう。
便利家電、親族のサポート、家事代行サービス等あらゆるものを使ってみましょう。
子どもが一人の時はそこまで必要と感じていなかった家事代行サービスや宅配サービスですが、
2人になってこれらのサービスのありがたみが身に染みてわかるようになりました。
宅配サービスについては別記事に詳しくまとめているので、そちらも参考にしてみてくださいね。
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大変さを乗り越えた先にあるもの
私も2人育児はスタートしたばかりで、一進一退の日々ですが、
こうして工夫を凝らしながら日々を乗り越えていると、2人育児のメリットも見えてきます。
ここでは、私が感じているメリットをご紹介します。
幸せな瞬間が多くなる
子どもの笑顔も2人分になりますし、それぞれの成長を感じられ、幸せだと感じることも2倍に増えます。きょうだいで仲良くしている微笑ましい姿が見られるなど、2人育児ならではの幸せも味わえます。
子どもを通した知り合いや友人も2人分に増えるので、人間関係が広くなるというのも心強いですよ。
器が大きくなる
多少のことは見逃せるようになり、というか気にしてられなくなり、
細かいことにこだわらなくなります。
2人育児の大変さを目の当たりにし、世の中の2人育児をしている人を心から尊敬するようになり、自分の力量なさを痛感します。
こうしたプロセスを通して、知見が広くなりますし、人間的に少し成長したように思います。
マルチタスクのスキルがあがる
2人を同時にみなければならない状況におかれるので、自然にマルチタスクのスキルがあがります。2人のおむつ替え、食事、身支度、最低限の家事をどういう順番でやればいいかを考え、
思い通りにはならないながらに、何とかこなせるようになっています。
時間がないので、時間の価値をより感じるようになり、有効に時間を使えるようにもなります。
まとめ
今回は、2人育児の大変さと乗り越え方、乗り越えた先に見えてくるメリットについてご紹介しました。
・お世話が2倍になる
・一人一人の要求に応えられない
・自分の時間がなくなる
・見方を変える
・パートナーと話し合う
・人の手を借りる
これから2人目が生まれる予定で不安になっている方や2人目を育て出して大変さを感じている方が、今回の内容を読んでいただいて、2人育児を少しでも楽しめるようになっていただけると嬉しいです。
最後までご覧いただきありがとうございました。


