
最近ストレスがたまっているのかな。なんだかヘトヘト。
毎日幸せな気持ちでいられたらな~と思うんだけど、どうしたらいいんだろう。

幸せになるためには人のためになるようなことを行うといいみたいだよ。
どんな方法があるか一緒に探ってみよう。
できることなら幸せになりたい!
私たちが何か行動を起こすときはその先に幸せをを求めていることが多いのではないでしょうか。
もっとお金が稼げたら幸せになれるかな?
この人と結婚したら幸せになれるだろうか?
マイホームを手に入れたら幸せになれるかも?
何となく幸せになるためには何か大きなことをしなくてはいけないように思いがちですが、
実際には簡単な行動によって幸せを感じられることもあるのです。
今回は、心理学を専門とするカウンセラーが幸せになるためにできる行動についてお話したいと思います。
実践することで幸せ度があがるかもしれません。
幸せは何で決まるのか?
毎日幸せそうな人とそうでない人がいますが、幸せを決める要素は何なのでしょうか。
心理学では遺伝か環境かというような論点でよく話されることがありますが、
幸福感についても例外ではなく、ある程度遺伝的な要因はあるようで、
一説によれば50%が遺伝的な要素で決まると言われています。
それを聞いて、そんなに遺伝で決まってしまうのかと思って何もしない人もいれば、
残りが50%もあるなら、何か自分にもできることがあるのではないかとポジティブに考える人もいるかもしれません。
残り50%のうち、10%は自分ではなかなか変化を起こしにくい環境によるもの、
そして40%が意図的行動といって自分でコントロールができる部分になります。
幸福になろうとする行動の落とし穴
皆さんが幸せになりたいと思っている時はどんな時ですか?
目の前のことが上手くいかなかったり、何となく憂鬱だったりとネガティブな状態の時に
幸せになりたいと意識することがあるかもしれません。
周りの人と比べて自分が劣っているのではないかと他人と自分を比較した時などにも、
何となく自分が不幸だと意識されるでしょう。
このような状態だと自己中心的になっていて、自分が幸せになるにはどうしたらいいか?
と考えがちです。
すると、自分磨きを始めたり、物欲を満たしたりといった行動をとるようになるかもしれません。
そうした行動が決して悪いと言っているわけではないのですが、
行き過ぎてしまうと人を出し抜こうとして人との関係性が悪くなってしまったり、
物を買った瞬間だけ幸せというような一時的な幸せ感になってしまうこともあります。
人のためにする行動で自分が幸せになる
では、一体どんな行動をとったら本当に幸せになれるのか?
40%の意図的行動、自分の行動でコントロールできるものもいくつかありますが、
中でも今回おすすめしたいのが、人とのつながりを大切にした行動です。
私たちが幸福を感じるために人とのつながりは大切な要素であると言われています。
これは感覚的にもわかりすいと思います。
ちょっとイメージしてみてください。
いくらお金があっても、社会的な地位を獲得しても、夢を叶えたとしても、
その時独りぼっちだったら幸せでしょうか?
中には、人とのつながりがなくても幸せを感じられる人もいると思いますが、
多くの人は人とのつながりの中で幸せを感じる傾向にあるでしょう。
自分以外の人や社会のためになる行動のことを専門用語で向社会的行動というのですが、
こうした行動を取り入れることで自分が幸せを感じられるというのは面白いですよね。
幸せになるために人のために行動するって、打算的でそんなんで大丈夫?と思うかもしれませんが、はじめは表面的であってもいいのでやってみると段々と自然にそうしたくなることも
人のためになることをやってみよう
人のためになる行動をとればいいのはわかった。
それで具体的には何をしたらいいか?
自分の周りの人が喜んでくれそうなことを考えて実践しけばよいのですが、
思いつかない方に向けていくつか例を出してみますね。
- 街で困っている人がいたら手を差し伸べる。
(エレベーターのドアを開けて先に行かせてあげる等) - 家族のために家事を率先してやる。
(食器を流しに持っていく等) - 友達や家族、職場仲間などに感謝の気持ちを伝える。
(何気ない会話の後に「〇〇してくれてありがとう」とそえる等) - 誕生日や記念日などにメッセージやプレゼントを贈る。
(LINEで誕生日の友達を見かけたらスタンプを送る等) - 寄付をする。
(財布に残っている小銭をレジの寄付BOXに入れる等) - ボランティア活動をする。
(アンケートへの回答等)
()の中は初めの一歩としてやりやすい小さな行動を書いてみました。
まとめ
今回は幸せになるために人のためになる行動をやってみようというテーマでした。
・幸福を決定する要因の40%がコントロールできる行動である。
・幸せでいるためには人とのつながりが大切である。
・人のためになる行動を行うことで幸福感を得られる。
幸せになるためには何か大きなことをしなくてはいけないような気がしますが、
実は人のためにする小さな日々の行動が自分を幸せにしてくれるとは驚きですよね。
幼い子供と暮らしていると、自分の好きなものを親にも食べさせて、
親が美味しそうにすると本人もとても嬉しそうにしている姿が見られます。
そういう姿を見ていると、人間の本質として人のためになる行動で幸せを感じらるものなんだなと実感するのです。
人のためになる行動はあなたを幸せにするだけでなくて、人にも喜びを与え一石二鳥ですよね。
今回の内容が皆さんのお役に立てば幸いです。
読んでいただいてありがとうございました。
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